どこから話すべきか迷うんだけど、北側の壁に差掛け屋根をつけることにした。
軒やら下屋と呼ばれるものだ。
それを決意したのはこの記事。
北側の壁に屋根をつけるのは良いとしてなぜ薪小屋をアップデートしているのか、という記事。
屋根をかける予定のところが一部薪小屋に干渉する
屋根をかけるのに立てる予定の柱がこの薪小屋に干渉するんだよね。
どう考えても。
この薪小屋に入ってる薪をどうにか良き場所に収めないといけないってことで、薪小屋のアップデートをする必要が出てきた。
ということです。どういうこと。
1週目
なんか説明するのも嫌なんだけどこんな感じ。
とりあえず薪小屋の薪を移動しはじめた。
2週目
どこにどうやって薪を積もうか。
そのためにどうやってアップデートしようかで頭を悩ませる。
可能な限りコストも掛けたくない。動かしてみては眺め、コーヒーを飲み、全く進まない。
うーん。
3週目
薪を移動した。壁には刈払機を収められるようにした。少しだけ進捗した。
薪小屋は今シーズンに使う薪だけ入れば良い
うちは来シーズン以降の薪は今の所雨ざらしスタイルなので、今シーズンの薪が収納できるスペースがあれば良いという感じ。
いろんな説があるけどしばらく雨に濡らしてから屋根下で保管したほうが乾きやすいと言ってる人もいる。
結局はケースバイケースなのでなんとも言えないんだけどね。
うちは秋冬以外で伐採された生木も多いんだけどそういう木は雨に晒したほうが乾きが早い。気がする。
樹種にもよるしなんとも言えないけどな〜。
ただ使う半年以上前には屋根下に移動したいね。
北側の屋根、できるの?
どうだろうね 笑 来年の春までには完成したいなぁ。
楽しんでやっていこう。
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