スキレットじゃ小さいし鉄板じゃ大きい。そんなとき登場するのがイシガキ産業さんの鋳物の鉄板。肉を焼いたり野菜を炒めたり便利なんだけど持ち手がシンプルなので熱くなっちゃうんだよね。
イシガキ産業さんの鋳物の鉄板って何。どんなの
こんなの。

見てもらうとわかるんだけどこいつを焼き場に持ってくと当然だけど持ちてのところまで熱されてしまってアッツアツになっちゃうんだよね。火傷には気をつけよう。
答えは簡単

適当な角材をそのへんから持ってきて、削っていきます。斧じゃなくてナイフとか鉈とかのほうが良いよね。この時は焚付作ってた流れでこれやってたのかな。まあいいや。
棒を穴に入れます

あの小さい持ち手のところに入るまで削ります。棒は長めの方が良い。
いい感じじゃないか

火傷には気をつけよう〜またね〜。
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