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【簡単キャンプ飯】鋳物鉄板の持ち手をDIY

キャンプ飯

スキレットじゃ小さいし焼きそば用の鉄板じゃ大きい。

そんなとき登場するのがイシガキ産業さんの鋳物の鉄板。肉を焼いたり野菜を炒めたり便利なんだけど持ち手がシンプルなので熱くなっちゃうんだよね。

イシガキ産業さんの鋳物の鉄板

こういうアイテム。便利だよ。

登場頻度は低いけど何かと便利。冬の方が活躍するかな?

見てもらうとわかるんだけどこいつを焼き場に持ってくと当然だけど持ち手のところまで熱されてしまってアッツアツになっちゃうんだよね。火傷には気をつけよう。

持ち手を延長する棒を作る

適当な角材を持ってくる。

適当な角材を持ってきて、削っていきます。斧じゃなくてナイフとか鉈とかのほうが良いよね。この時は焚付作ってた流れでこれやってたのかな。

鉄板の持ち手の穴に棒を入れて使う

すっぽり。

棒を穴に入れます。

あの小さい持ち手のところに入るまで削ります。棒は長めの方が良い。

いい感じじゃないか

持ちやすい。

これでしっかり保持されるので落ちることはありません。

火傷には気をつけよう〜またね〜。

この記事を書いた人
林田

映えないタイプのBESSの家で暮らしつつ、外で飯を作ったりバイクに乗ったり何かを作ったりしています。本業はマーケティングなど

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