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ネオクラ車のゴム部品を修理する

車・バイク

車の話題が2連続で恐縮です。

さてうちのベンツ、古い車。製造されて27年くらい経過している。

上に乗っているのは晩白柚です。

この車のゴム部品の修理の話です。

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ゴム補修用ボンドで修理できる

場合もある。状況によるだろうけど。

↑これ。

ヘッドライトのゴム補修

ヘッドライトのゴム部分が切れてきてた。

でこのゴム部分だけって売ってないんだよね。ヘッドライトとセット。

なのでどうにか補修したい。で、上のボンドで補修するとこう。

あんまりきれいではないんだけど。

見た目は悪いけど機能的には回復できているので良しとします。ボンネットを閉じたら見えないしね。

というか俺の施工が下手すぎるだけなのかもしれない。申し訳ありません。

実はこれ2年前くらいに施工してるんだけどその後ひび割れは一切無い。耐久性高い。

乾いた後も弾力性がある

このボンド、乾いた後も弾力性があるのでこういった部品の補修にはうってつけ。

補修したいゴム部分との接着性も良い。

このボンド、家にひとつあるとゴム部品の修理に何かと使えるのでお勧めです。

こういう補修には2m離れてわからなければ良しとする“2mルール”を採用しています。

ゴム部品とかプラスチック部品の劣化ほんとに嫌だな。

できるだけ直射日光や高温を避けて管理していくぞ。

今日はそんな感じ。さよなら〜!

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