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ベースを使わずにパラソルを立てる方法

外構・庭

パラソルって自由に立てたいんだけどいまいちうまくいかないよね。

ベースを使っても良いんだけど、なんか大げさになるので躊躇われる。

そんな折、最適な方法を見つけたのでここに共有させて頂く所存です。

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パラソル、風ですぐに飛んでいく

パラソル、風ですぐに飛ばされるんだよね。

ベースに立てていても同じ。

しっかりと地面と接合することが求められる。

ん?あれどうやって立ってるの?

農ビ用パイプで地面に穴を開けて刺す

結論まですべてタイトルに書きました。

まず農ビ用パイプって何というお話。こちらです。

ナフコさん画像お借りしてます。

農業用のハウスなどを作ったりする時に使うパイプですね。これがたまたま家にあるのでこれを使います。同じようなパイプであればOKでしょう。

↑こんなの。

ハンマーを使って地面に打ち込んでいきます

ハンマー。大きめのやつであれば特になんでもOK。

あのハンマー気に入ってる。

パイプを打ち込んで抜き上げるときれいに穴が開く。

何かが出てきそう。

もうほんと簡単。

この方法もっと早く気が付きたかった。

どこでも穴を開けられるので自由にパラソルを立てられる

日差しを効率よく遮りたいので自由に立てる場所を決めたい。

ベースだと自由度が制限される。

ということでオススメはパイプで穴を開けてそこに刺すという方法でした。

お試しあれ。

プールの真横に立てられる。

狙ったところにドンピシャでパラソル立てられるの、ほんとありがたい。またね〜

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