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【移住と転職とBESSの家】都心から地方へ移住し家を建てた流れの詳細

BESSの家

このテーマですね。書きたかったテーマです。

この記事は

  • 地方へ移住したい
  • 移住と同時に転職をしたい
  • BESSの家を建てたい

のいずれの方々にも当てはまる内容です。

読んで頂けたら私が実際にどのようにして地方へ移住をし転職をしてBESSの家を建てたのかがわかります。

私が実際にどのタイミングで何をやったのか、かかった時間やコスト、振り返って改善できそうなポイントなどをまとめます。

私は今の暮らしが最高だと感じているので、同じような方が増えればよいなと思いこの記事を書きます。

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背景・同時の状況

福岡の出身なんだけど、元々東京都心で働いていて普通に9時〜18時19時、残業する日は21時とかまで働いてた。で、軽く飲んで帰るみたいな。

職種はWEB関連。営業やマーケティングなど。

仕事場は銀座で、住んでいた場所は松戸市だったので通勤には1時間程度かかってたね。

混雑する電車が本当に嫌いなので、この状況どうにかならんかなと漠然と考えてた。

漠然と考えてはいたものの、特にアクションを起こすことはなかったんだよね。

満員電車は嫌だけれど、勤めてる会社は好きだし、土日は近所の公園や郊外へ妻とドライブ行けば気分転換にはなるし。

当時のその状況が、めちゃ最高かというとそうではないと感じていたものの、じゃ何かアクションする?と言われると、いや、そこまでじゃない、という感じだったんだね。

大都会で働いてた。

今考えるとすごい。

ライフステージの変化

そんな折に娘が生まれたんだよね。

で、妻も福岡出身なものでずっと東京(松戸)で子育てするのどうなのって思い始めてた。

思い始めてたというか、いやそれは無いなと感じてた。

都心が良いか悪いかではなくて、俺も妻も福岡のどちらかというと田舎の出身なので、この東京でずっと子供を育てていくってことを現実的な未来として捉えることができなかったんだね。

できなかったというかしなかったというか。

移住に対する検討をはじめる

妻とも少しずつそういうことについて話す機会が増えてきて、福岡帰りたいなという気持ちが強くなってきた。

帰りたいというと急にネガティブな感じになるんだけども 笑 実際はそうじゃなくてとても前向きな気持ち。

ただこの時は全然具体的なことはかんがえていなくて、段取りなども全然考えてなかったんだよね。

気持ちの高ぶりに任せてたのかな。

よくわからんけど。

BESSの家との出会い

土日に家族3人で適当にドライブをしてたときに、いろんな住宅メーカーの家が集まった住宅展示場に行ったんだけど、それが全然響かなくて。

刺さらなくて。

俺たち将来こういう家建てるんだっけ。嫌だな。みたいな。

そういやBESSの家っていう家があったなと思い出した。

俺はLightningやGOOUTを読むのが好きだったんだけど、その中の広告記事か何かでBESSの家を知って気になってたんだよね。

で、近所にあるらしいから行ってみようかということで3人で行ってみたところこれがめちゃ面白くて。

柏だっけな。あたりにあるBESS東葛さん。

BESS東葛さんのサイトより。その節はありがとうございました。

それからBESSの家を建てたいと思い始めたんだよね。

このブログの名物記事。読んでみてください。

地方への移住:転職活動

移住したい、BESSの家を建てたいと思い始めたら、次は仕事だよね。

残念なことに当時勤めていた会社は福岡には拠点がなかった。

信頼している上司に福岡に移住しようと思っている旨を伝え、会社に迷惑をかけないように転職活動を始めた。

都心から地方への移住の転職活動

まずは失敗したことのお話。

失敗点1:大手の転職サービスを信頼していた

大手の転職サービスを信頼して、福岡に事業所や本社がある会社を調べて採用情報見て応募したりしてた。

けど今考えるとこの活動方法、絶対良くないよね。自分がワンオブゼムになってしまって、採用の通過率も下がる。

当然だけど地方(ここでは福岡)での就職は募集の絶対数が少ないので競争率が上がる。

そんな中でわざわざ大多数の中のひとりになる方法を選んで選考に臨むのは得策ではないね。

失敗点2:知り合いの転職エージェント(個人)を頼った

上で書いた失敗も踏まえて、知り合いの転職エージェントさんに相談をして企業に対して自分を直接売り込んでもらおうとしたんだよね。

でも結果としてこれが大失敗。

なぜかというと全然真剣になってくれないんだよね 笑 そのエージェントさん福岡の転職市場に詳しいわけではないので、全然真剣になってくれない。

且つ移住を伴う転職なので時間もかかると思われてて全然話が進まない。

信頼していたエージェントさんだっただけに残念だったな。

いつも煙に巻くようなことを言われてたのすごく覚えてる。

とはいえ先方もお仕事なので、求職者に優先順位はつけて当然。それは仕方ないよね。

この2点の何が失敗だったのか

結論から言うと時間。

時間を無駄にしてしまった。半年以上じゃないかな。

このやりかたダメだって気付くまでに。

子供が大きくなるにつれてその時点で住んでいる土地への関与度が高まる。

かかりつけの病院、行きやすい飲食店、散歩しやすい公園、やがては保育園、小学校。など。

ライフステージの変化に伴う移住・転職活動において半年以上を無駄にしてしまったのは大きかったな。

でもその結果として今があるしこうやってブログ書いて皆さんに伝えることができるのは良いことなんだけど。

結果的にうまく行った方法2つ

そんな失敗を繰り返しつつ、結果的に2件の内定をもらうことができたんだよね。

うまくいったことのお話。

自分で働きたい会社を探し、応募する。

シンプルな方法だし本来この方法が第一に想起されるべきだよね 笑 それを思うと今の一般化した転職活動のほうがむしろ特殊であることには気付くべき。

自分の転職活動を誰かに任せるんだから。

当たり前だけど、自分で応募した場合のほうが企業は採用しやすい。

なぜか。採用のコストがかからないから

30半ばの働き盛りを一人採用しようと思うと数百万円のコストがかかることもあるんだけど、自分で応募してきた人の場合それがタダ。

同じような職務経歴を持った求職者が二人いたとして、一人は自分で調べて応募してきれくれて、もし採用に至ったら採用コストゼロ。

かたやもう一人は転職エージェント経由。

他多数の企業へ応募していることも当然に推測され、さらに採用に至ったら数百万のコストが発生。

この二人を比べたら当然前者の方を採用したいと思うよね。

俺はこの方法で、福岡に事業所があり自分のキャリアを活かせる&一生懸命になれそうなビジネスをされているという条件で1社熱烈にアプローチをして、結果的に内定を頂いた。

1回落とされたんだけど再応募できない期間の1年間を経て再度1年後に応募したら通った。

最終的にはいろんな事情があってそこへは行かなかったんだけど、とっても良い会社さんだった。

辞退させて頂く際に直接ご挨拶に伺った際に、人事の方と責任者の方から頑張って下さいねとお声掛け頂いたの今でもとても覚えてる。

リファラル採用を活用する

知り合い経由での転職ですね。

知り合いが働いてる会社とか、知り合いの前職、知り合いがよく知ってる会社、とか。

私は最終的にこの方法で転職しました。

この方法の何が良いのかは求職者と採用企業がそれぞれ求めていることのアンマッチを最小限にできることなんだよね。

求職者の『こういう会社、こういう環境で働きたい』と採用企業の『こういうスキルを持ったこういう人を採用したい』のズレが生じにくいということ。

良くも悪くもだけど、腹を割って話せる。し、腹を割って話さざるを得ない。

求職者が自分を過度に優秀な人材として見せることはできないしそれは企業側も同じ。

なのでぶっちゃけベースで最初から話ができるのは良いよね。

なのでファーストコンタクトで良い感じだったらその後スムーズに話が進みやすい。

このケースは企業側としてはリファラル採用の報酬を紹介者に払ってるケースもあるけど、人材紹介会社を経由して採用するのに比べたらめちゃ安のコストなので、やっぱり採用しやすいよね。

都心から地方への移住と転職:2023年現在ならどうする

上記の2つの方法だけだとどうしても転職エージェントさんに依頼した場合に比べ網羅性に劣るんだよね。

『自分は知らないけど良い会社』に出会うチャンスが減る。

なので今なら上記の2つを戦略のメインに据えて、リモートワーク前提の転職、移住先の地方に特化した転職エージェントも活用するかな。

こういうエージェントに登録をしつつ情報収集のアンテナを広げて、同時並行で自分でも動くって感じで進めていくと思う。

地方へ移住と仮住まい

移住先での仕事が決まったら引っ越しの段取りだね。

まず前提として、転職を伴う移住で転職と共に新築を建てるのは難しいと思う。

建売を買うなどであれば可能性はゼロでは無いと思うけどそれでもかなり難しい。

なぜか。当たり前に転職活動が先行すると思うんだけど、そうすると次の会社が決まってから働き始めるまでのどんなに長くても3,4ヶ月って間に新築を建てることは不可能なんだよね。

1年後に働き始めてくださいなんてパターンないので。

なのでどうしても最初は移住先で仮住まいに暮らすことになる。

別に全然ネガティブなことでは無い。

ただコストだよね 笑 賃貸の住居にかかる費用、引っ越しにかかる費用。

これらのお金の話とは別に、手続きや検討にかかる時間的なコストも。

妻と意見を合わせていくコミュニケーションも。これは楽しいから良いんだけど。

当たり前だけど引っ越しは一括見積もりサービスを使うべきだし、どうしてもコストかかる家賃などはせめてカード払いでポイントが貯まるようにしておくなど工夫したい。これとか。

実際に引っ越すまでの順番としては、

  1. 妻と話して仮住まいに求める条件を決めていく。
  2. 良さそうな物件を複数ピックアップ。
  3. 実際に移住先へ出向いて内覧、家を決める。
  4. 引越し業者探す。
  5. 引っ越しの準備、引っ越し

って流れでした。

当たり前だけど家を建てる前提だったので、仮住まいについてはとりあえず住めればよいという感じで選んだかな。

日中家で娘と過ごす妻が不便や不安を感じないように、スーパーや駅や役所が近いとこを選んだ。

築年数が結構いってる分譲マンションの賃貸だったね。意外に良い住まいだった。

ということでついに福岡に帰ってきて新しい職場で働き始めます。ここまで長かったな〜。

土地探し

土地探しね。

BESSの家を建てようと思ったら土地探しがめちゃ大事。

所謂一般の住宅と違って、安くて広いほうが良いだの周囲に家が少ないほうが良いだの木が生えててほしいだの探してる人のこだわりが強いから。

で、大抵そういうちょい癖のあるBESSの家を探している人に刺さりそうな物件ってなかな市場に出回らない。

なので、土地探しについてはもうライフワークとして取り組んでほしい。

朝起きた直後、朝食後のトイレ、通勤中、昼休み、帰宅中、食事後、寝る前、暇さえあれば不動産サイトをチェックしてほしい。

条件を決めておく

当たり前だけど土地を探すにおいてある程度条件を決めておく必要があります。

価格立地は当然だけど、ハザードエリアかどうか、近所に気になる何かが無いか、学校近いか駅近いかなど。土地に求める条件は人によって全然違うと思うので好きに決めちゃってください。

ただ、条件は必ず土地探しよりも先に決めて、実際に土地を探し始めたらその条件に合致したら機会的に決めるようにしてください。

なぜか。良い土地は秒で売れるからです。迷ってる暇は無いからです。

価格の件、まずは自分がいくらローンを借りられるのかを確認しておいてください。

モゲチェック

↑このサイトで住宅ローンのプランを作れます。

物件決まってなくても組めるローンの金額が知れる便利なサービスです。

俺の時これ無かったな。

ローンで借りるお金と自己資金をベースに建てたい家の金額を差し引いて土地に掛けられる金額が算出します。

実際に家にかかるコストはこの辺の記事を参考にされてください。

BESSの家を建てるのにかかるお金の話です。

チェックすべき不動産サイト

条件が決まったら土地探しを始めます。日々チェックすべき不動産サイトは主に以下。

  • 不動産ジャパン 
  • NIFTY不動産
  • 地場の不動産サイト
    狙ってる地域名で『◯◯市 不動産』などで検索をして出てくる不動産屋サイトで、物件検索がえきるサイト。

所謂大手の有名どころのサイトもチェックしておいて損は無いので必要に応じてチェックされたし。

ただ上に挙げたサイトが情報多いし速い印象ある。

土地探しはスピードが命なので二次三次情報を掲載してるサイトを悠長に眺めてても、そのサイトに登場したときにはもう決まってるなんてザラ。

大切なことは、条件に合致する土地を見つけたら最速で申し込みを入れることです。

私は物件を手に入れるタイミングが来た時、BESSの営業の人に電話して速攻でBESS北九州まで行ってその場で申し込みを入れてもらいました。

私の後に6人が並んだと聞いてます。※私と交渉が進まない場合、次の人に交渉権が移っていくとか確かそんな仕組みです。

土地は一点ものなので速いもの勝ちです。

土地の探し方のコツ

土地を売りたい人も当たり前ですができるだけ高く売りたいと思っています。

なので、始めから安く売りに出されるケースは少ないです。ゼロでは無いですが。

で、条件には合ってるけど価格のみが条件に合わない物件をリスト化しブックマークに入れておいて、その物件らを常にチェックします。

そうするとそのリストからある日いきなり価格が変わり安く売りに出されるケースがあります。

私はそれで前の日まで2,000万オーバーで出ていた土地を850万でゲットしました。

いろいろなケースがあるのですが、売り主さんが早めにその土地を手放したい(≒現金化したい)ケースがあって、その場合急に市場価格よりも安い価格で販売される場合があります。

土地探しはよく考えて条件を設定し、粘り強くチェックをし、勢いよく決断する。

って感じですかね。

BESSの家 建築へ向けたプランニング

てことで、土地が決まりましたら物件のプランニングを具体的に進めていきます。

オススメのモデルの話についてこちらに書きましたので良かったら読んでみてください。

BESSの家のモデルの選び方のお話です。

建築へ向けたプランニングで進めなければいけないのは主に2つ。

建物をどうするかと支払いをどうするか。

建物のこと

建物はもう好きに建てちゃってください。

うちはカントリーログハウスのカラマスなんだけど4人家族にはオススメだよ。

2年に1回くらいのデカい台風で雨漏りしたりするけど。台風こない地域ならなおさらオススメ。

ワンダーデバイスも良いね。建てるなら8スパンがオススメだね。

広いし相対的に坪単価が安い。あと家のメンテナンスにそれほど手間がかからないってのも良い。

林とか山の中に建てられるってのも良いよね。

G-LOGも良いなぁ。インテリアとか家具調度品にこだわりがある方にオススメかな。

あとG-LOGはカントリーログに比べて屋根が大きいので、ログハウスではあるけど外壁に対する心配が少なくて済むのも良いね。

ちょい高いけどその価値はある。

程々の家もオススメだね。

落ち着いた雰囲気は家で過ごす時間がすごく贅沢なものになりそう。

本を読むのに没頭したり書き物を楽しんだり。

アメリカンテイストに仕上げてる方がいるという話を聞いたことがあるけど、意外とどんなスタイルでもマッチするのかも。重厚さが良いよね。

ドームも個性的なのに住みやすそうで良い。

うちの子供達はドームが大好きなので将来はもしかしたらドームを建てるかもしれない。栖ログも良いよね。

あの軽快さは良くも悪くもBESSの真骨頂な気がする 笑 あれは素材なのであそこから家主さんが手を入れていくとめちゃ良い家になりそう。

家は好きに選んでください。うちの話をしておくと、まずは広さを決めたかな。

ある程度。110平米〜120平米くらいがよかったんだよね。で、その次に金額と家の個性。

うちは当時ラインナップにあったあきつログハウスの一番大きいいやつとワンダーデバイスの7スパンor8スパンとカントリーログハウスのカラマスかクリナムで検討進めてて、最終的にワンダー7スパン、カラマス、あきつログハウスに絞られ、最後ワンダーの7スパンとカラマスで悩んでカラマスに決めた。

決めていく過程で重視したのはコストはもちろんだけど、最終的には長く住み続けたいと思う家かという視点で選んだ。もちろん選ばれなかった家が長く住み続けたくない家だからとかではないので。

カントリーログハウス、古くなっていくの楽しみだな。

BESSさんのサイトから。カラマスのLDK。かっこいいな〜。

写真、うちとはだいぶ違うけれども 笑

経済関連、主にローンのこと

これはよくローンの支払いは収入の◯◯%以内とか基準になるお話はあるけれど、最終的にはご自身たちの収入と支出をきちんとシミュレーションしてみて、ローンの支払額を決めるべきだよね。

当たり前のこと言ってるけど。

特にお子さんがいらっしゃるご家庭であれば、不意の出費が結構ある。

なのでできるだけ月々の支払いは減らしたいところ。反面まとまったお金を手元に置いておきたいという気持ちもある。バランス難しいよね。

うちはそれまで賃貸借りてた時の家賃の支払いと同じくらいの支払額になるように設計したんだけど、めちゃ困ってる感じは無い。

ただ、賃貸と違って固定資産税が来るのでそのことは頭に入れておいたほうが良いね。

年間10万〜15万程度と言われるけど、BESSの家を建てる人、土地が広いなどちょいイレギュラーなケースが多いので年間20万とかなったりもする。

事前に市役所に問い合わせてみよう。丁寧に教えてくれるよ。

BESSの家への引っ越し

いや〜長かったね。移住てBESSの家を建てたいって思ってから3年くらいかかったのかな。もっとかな。

とは言え、BESSの家、引っ越した日が終わりではなくて始まりなのでここからめちゃ忙しくなるんですけれども。

うちはノー外構で引き渡しだったのでそれからしばらく庭造りや車庫づくりをしてました。

林田家の地鎮祭。良き家が建ち幸せに暮らせますように。

まとめ 移住と転職とBESSの家

移住の決断も仕事選びも家選びも、大切なのは『自分はどういう暮らしがしたいか』なんだよね。

これはもっと抽象度を上げると、『どう生き、どう死にたいか』てこと。逆に抽象度を下げると『どこでどんな家に住みたいか、どこでどんな仕事がしたいか』てことだよね。

『自分がどういう暮らしをしたいのか』と考え続けることはその人の軸になる。

仕事や家だけではなく、趣味やライフワーク、子への関わり方、パートナーとの時間、社会政治への関心、地域社会への貢献、奉仕活動への参加についても『どういう暮らしがしたいか』に包含されるんだよね。

考え続けないとね。死ぬまで。

考えて考えて、良いと思ったことを実現していく。

その繰り返しだね。

偉そうなこと言ってるけどこの移住と転職と家を建てた話、自分だけのものにしておくのはもったいないので、誰かの参考になればと思って書きました。

人生、楽しんでいこう!またね〜。

見積もり項目の草刈り作業をケチって自分で草刈りを始めたのが最初のDIYでしたかね。

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