薪ストーブ、とっても暖かくて良い暖房器具。
もちろん面倒くさいこともあるんだけれども、俺は気に入ってる。
さてタイトルの話なんだけど今日は3月下旬、朝は10度を下回るんだけど日中は15度を超えたりもする。
日によっては20度近くなったりすることも。
朝にしっかりストーブを焚いてしまうと日中ずっと暑いってことになるんだよね。
薪ももったいないし。
ということで、そういうとき薪ストーブはどうやって焚くのが良いの?というお話。
薪ストーブ、少しだけ温度を上げるというのが苦手
そもそも薪ストーブはある程度炉内に薪を詰めて、薪全体に火が回って轟々としっかり燃え始めた後に空気を絞る、ということをしなければ室内の温度が上がりません。
少しだけ室温を上げたいからといって、炉内でチロチロと焚き火をしてみたところで室内の温度が上がることはありません。
この加減が非常に難しいんですよね。

ではどうするのか
針葉樹と広葉樹の太割りを合わせて焚き、加減を調整する
針葉樹はよく燃えますが早く燃え尽きます。
この特性を利用して、炎はしっかりと大きくするが早く燃え尽きさせ室温を上げすぎないようにします。
ただ針葉樹だけで炎を成長させると炉内の温度が急に上がる、あるいは温度が上がりすぎてストーブへのダメージが心配です。
そこで広葉樹の太割りの薪と合わせて焚くと非常に良い感じです。

炎マークのところで焚き付けます。

薪は炉内に詰まってる感じ。

これでしっかりと炎を成長させた後に空気を絞ります。


広葉樹はまだ全然しっかりとした状態なのにもう杉たちは崩れそうになってきてるんだよね。
やっぱ針葉樹、特に杉は燃え尽きるのが早い。
この後広葉樹がトロトロと熾火になって燃えるので室温は程よく暖かい状態で保たれます。
広葉樹の太割りを入れるのはなぜ?
高温が長く続きすぎないようにするためです。
広葉樹の太割りは温度を上げすぎず炉内の炎を成長させるのに適しています。
このあたりの加減や言い回しとっても難しいんだけど。
しっかりと乾燥させた広葉樹の太割りは『適度に暖かい』を作る、維持するのに最適なんです。
難しいなこの説明。
朝だけ冷える、という日は針葉樹を上手に使うと◎
朝だけ冷える、そういうときのために針葉樹のストックがあると良いんだよね。
松の話。
俺は針葉樹(杉、ヒノキ、銀杏、槇の木など)は気にせず焚くんだけど松だけは焚かないようにしてる。
俺が過去焚いた松がたまたまそうだったのかもしれないけど、狂ったように燃えるんだよね。
松脂が原因だと思うんだけど、あんまり勢いよく燃えるものでストーブへのダメージが心配。
ということで松は焚かないようにしています。
海が近いので松の伐採木の声掛けもあるので頂くんだけど、外ストーブだけにしています。
だけどこないだ知り合いになった外国人から聞いたんだけど海外の薪ストーブ使ってる方たち、松もガンガン焚くとのことだった。
俺が臆病なだけで松を焚いても何も問題無いのかもしれない。
松の種類が違うのかな。今度聞いておきます。

朝だけ寒いと温度差で体調も崩しやすくなってしまうよね。
薪ストーブ、上手に使っていこう。
今日はそんな感じ!またね〜。風邪ひかないようにね〜。



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