記事中に林田がお勧めするアイテムやサービスの広告が含まれる場合があります

【テーブル修理】カフェテーブルの天板を修理する

道具

いやほんともうこの辺の話になると誰に対しての需要があるのかわかりませんけれども。

いつか誰かの役に立つのではと思い記事にします。

使い古したカフェテーブルの天板をきれいにする話です。

スポンサーリンク

使用歴10年以上、屋外放置5年以上

というテーブルです。

妻と結婚をする前からひとり暮らしで使っており、何度かの引っ越しでも廃棄に至らずこうしてうちの軒下で使われています。

oh・・・

しかし汚すぎますね。

奇跡的にアマゾンで同じものが売っていました。

これです。

いやしかし傷んでますね。

  • 汚れ
  • 合板の浮き
  • 焦げ

などでしょうか。

屋外で酷使していたので当然の結果だと思います。

天板をサンダーでヤスリがけ

とりあえず天板をサンダーでヤスリがけしていきます。

頼むぜ

ランダムサンダーは一台持っておこう。

俺のサンダーは謎メーカーのやつだけどお勧めしません。

きちんとしたものを買いましょう。値段もそれほど変わらないはずです。

BOSCHさんのあたりを買っておけば間違いないのかなと思います。

塗装

ある程度ヤスリがけが出来たら塗装していきます。

これ大丈夫か?

これ大丈夫かなという雰囲気が出始めました。

塗装は浸透系の塗料を使っています。

ニスを塗って完了

ニスを塗って完了。

ニスは水性ウレタンニスです。

度々登場しますけれどもニスは水性ウレタンニスを使って下さい。

  • 塗りやすい
  • 水で薄められる
  • 保管が楽(油性ニスみたいにゼリーにならない)
  • 刷毛の洗浄が楽

などが理由です。

まあ〜いっか。

この仕上がりにいろいろ思うところはあるけれども、とりあえず屋外で飲んだり食べたりに使える程度にはきれいになったので良しとします。

これ多分最終的に天板付け替えると思う。

ということでテーブルの天板をきれいにしたお話でした。またね〜。

また数年は使えるっしょ

コメント

タイトルとURLをコピーしました